実務者研修を受ける準備をしよう

実務者研修を受ける上で準備しなければいけないのはまず自分がどのくらいの時間研修を受けるのかを知ることと、その研修にいくらお金を使うのか、どこの講座で受講をするのか、ということです。

 

介護職員初任者研修、ホームヘルパー1級、2級、介護職員基礎研修の資格を持っている人では、実務者研修を受ける時間、金額も大きく変わってきます。

 

例えば、実務者研修の受講時間は450時間です。この受講の中には介護職員初任者研修のカリキュラム(130時間)も含まれていいるため、介護職員初任者研修を受講済みの方は450−130=320時間の受講で研修を修了することができます。

 

 

このように実務者研修の450時間から資格を持っている方はホームヘルパー1級、2級、介護職員基礎研修のそれぞれの受講時間を引いた時間が実務者研修を修了するために必要な受講時間となります。

 

 

今ではさまざまな企業において実務者研修を受講できるカリキュラムが組まれています。
なので自分の生活や、金額にあったカリキュラムを選ぶことが大切です。

 

さらに実務者研修の受講期間は6か月にも及びます。なので仕事をしている方は、実務者研修の都合で仕事を休まなければならない時もあるかもしれないと事前に周知するなど、実務者研修を受けやすい環境を職場内に作っておくことも大切な準備の一つであると言えます。

 

また、実務者研修を行っている施設も様々です。なので高齢者施設で研修を行うことが決まった場合、その施設の特徴などできる限り下調べを済ませたうえで研修に臨むと良いです。

 

実務者研修にはテストが存在しており、このテストに何度か不合格になると、もう一度お金を支払って受講することになります。そのため、しっかりとした意思を持って受講することも大切です