合格率は9割以上

合格率について一概に割合を出すことは難しいです。
なぜなら国家試験とは異なり、それぞれの実施している主体によってテスト内容や、テストの形式が異なるからです。

 

ある会社ではスクーリニングの際にレポートと一問一答形式の課題を提出しますが、再提出になることもあります。
しかし、レポートも一問一答形式のテストも同じ課題を再提出することでクリアすることができるので、それほど難しくもないです。

 

この一問一答形式のテストは各教科ごとに行われます。あらかじめ配布されたテキストをスクリーニングまでの何か月間の間で読んで、自宅で記入する形式になるので、テキストをしっかりと読んで、理解できれば楽に答えることが出来るでしょう。

 

実技試験では講座で学んだことについて忠実に行えばほぼ合格することができます。
実技試験においても再試験が可能なのでさほど難しく考えることはありません。

 

しかし、介護職員初任者研修と比べると学習する範囲も広くなりますし、実技試験が加わってくるので真面目にテキストを読んで勉強しなければ合格は難しいでしょう。

 

特に胃瘻、経管栄養の実技試験においては高度な技術が求められるため、再試験になる人がほかの試験に比べて多いです。
ちなみに、実技試験の内容が講座で学んだことと異なったり、講師の言われることと異なる内容で実践した人は不合格になります。

 

不合格になると、実務者研修の合格はもちろん、また初めからお金を振り込んで受けなおさなければいけなくなりますので注意が必要です。

 

全体の合格率ですが9割以上はあるでしょう。しかし何度も言うように、それにはしっかりとした勉強を行い、内容を理解すること。
実技試験の際に基礎を把握し、それを実践できることが大前提になります。