もっている資格によって免除科目はある?

資格によって免除科目はあるので、有効に利用しよう

将来介護福祉士を目指している人も増えています。介護の仕事は専門職と言うこともあり、やりがいもあります。
介護職であれば一生の仕事とすることもできます。それだけ魅力のある仕事です。
実際に介護士になるためには、介護士試験に合格することが条件です。
しかし介護福祉士試験は、現在自分が持っている資格により免除される科目がありますので確認しておいてください。

 

■実施試験の免除について

 

介護福祉士の試験を受ける方の中で、「介護技術講習」、あるいは「実務者研修」のいずれかを受講し修了している方は実技試験が免除されます。
まず介護技術講習です。
こちらは介護福祉士養成施設などが開催している「介護技術講習」を受講し、修了認定を受けた人が対象になります。
この講習を受けていれば、受験申し込みの申請により実技試験が免除されます。
しかし介護技術講習については、定員に達すれば受講できなくなることもありますので注意してください。
さらに介護福祉士試験が毎年1月に実施されることもあることから、早めに受講しておくことをお勧めします。
「介護技術講習」は実施する施設によって締切日も違ってきますので、事前に確認しておいてください。

 

次に実務者研修です。
2012年度以降にこの「実務者研修」を受講して修了した人は、受験の申し込みをする時に申請することで実技試験が免除されます。
実務者研修の受講時間ですが、普通は450時間必要です。
しかしすでに持っている資格により、受講免除になる科目もありますので実際の受講時間も変わります。
なお実務者研修は、地方厚生局長の指定を受けた実務者養成施設などで実施されていますので確認しておいてください。