介助犬

身体の不自由な方たちの手足となってくれる介助犬

盲導犬や介助犬など、動物が活躍する機会も増えています。
そのなかでも、介助犬の役割も大きくなっています。
私たちが日常生活に困った時、いろいろと助けてくれます。
また時には、励ましてくれることもあります。
今では欠かすことのできない、パートナーになっています。

 

■盲導犬と同様、大切なパートナーです

 

介助犬というのは、手や足に障がいを持った方たちの手助けをするために、特別な訓練を受けた犬のことを言います。
人間の手助けをしてくれる犬は、他にも盲導犬がいます。
盲導犬は、目の不自由な方たちの目となって助けてくれます。
一方介助犬は、身体の不自由な方たちの手足となって、毎日の生活を補助してくれます。

 

■介助犬の数が足りていません

 

介助犬は、障がいを持った人たちにとってとても大切な存在になっています。
介助犬が実際にする作業は、車いすの移動、ドアの開閉、また携帯電話やテレビのリモコン操作など、その仕事もたくさんあります。
またペットボトルの開閉や、割りばしを割る作業などの介助も行っています。
介助犬は24時間そばにいて、身体の不自由な方の手足となって働いています。
その名の通り、人間の体の一部になっているのです。
しかし介助犬は、全ての介助動作はできません。
対象者の障害の程度に合わせて、介助動作を行います。
そして介助犬はさまざまな動作を身につけるために、それぞれの環境に合ったトレーニングが必要になります。
この介助犬は、対象者には無償で貸与されます。
またこれは、多くの方たちの寄付や賛助会員費によって成り立っています。
ですので、希望される方全てに行き渡るとは限りません。
これが今後の課題になってくるのではないでしょうか。
今よりも、少しでも多くの介助犬を増やすことが重要になってきます。