介護福祉士で働きながらケアマネージャーを目指す

今後も介護の現場で働くなら検討したい、ケアマネージャーの資格

介護福祉士のランクアップとして“ケアマネージャー”と呼ばれる資格があります。
ケアマネージャーの資格を持っておくといろいろな現場で幅広い活躍ができますし、待遇や給与のアップも期待できるのでオススメ。
介護福祉士として働きながらケアマネージャーを目指していきましょう。

 

●ケアマネージャーのテストを受けるために
誰もがケアマネージャーの資格を取得するためのテストを受けることができるとは限りません。
テストを受けるためにはある条件をクリアする必要があります。ある条件とは、“介護の世界で5年間働くこと”。
また、医療・福祉・保険分野における資格、看護師や薬剤師、理学療法士、社会福祉士、介護福祉士などの資格を持っておかなければなりません。介護福祉士として働きながらケアマネージャーを目指すことはできますが、約5年間の実務が必要になることを忘れないでください。
5年間経験がある人のみケアマネージャーとなるためのテストを受けることができます。

 

●介護の世界でずっと働きたい人は持つべき
ケアマネージャーの資格を取得しておくと就職面で有利になるだけでなく、介護老人施設や介護訪問などの事業をスタートさせることができます。
介護保険が関与している事業を始めるには必ずケアマネージャーを1人在籍させておかなければなりません。
国家資格ではありませんが、公的資格となっており、ケアマネージャーの試験は15%の合格率と結構狭き門となっています。
よって、もし介護福祉士として働きながらケアマネージャーを目指すのであれば、介護の世界にずっとこの身を置きたいと思っているほど真剣に考えている人がオススメです。
それほどの決意がないと資格を取得することはできません。