介護福祉士国家試験の合格ライン

筆記試験と実技試験をどちらもパス

筆記試験の合格ライン

病院

介護福祉士国家試験には、筆記試験と実技テストがあり、どちらにもパスする必要があります。
筆記試験の合格ラインは、120点中68点以上の問題項目と、筆記試験に設けられている10項目をすべてクリアしている必要があります。

 

実技テストの合格ライン

筆記試験に合格できたものだけが実技テストを受けることができます。
実技テストの合格ラインは、100点中60点以上です。
実技テストについては、事前に介護技術講習会を受講していた場合、免除されるという方法もあります。
試験の結果については、試験が済み合否結果通知を受け取ってから60日以内に協会に申請すると筆記試験の得点結果を送付してもらえるので、どの箇所を間違っていたのかを知ることができますが、実技テストについては、結果発表されないので、内容を知ることはできません。

 

合格率は60%程度、難易度は低い

ノートとペン

介護福祉士国家資格は、以前は、今ほど注目されるような資格ではなく、介護福祉士国家試験合格率は50%未満でしたが、年々受験者が増え取得するのが必要不可欠なものとなり近年の合格率が50%以上になり、この2・3年とうとう60%以上になり、試験を受けた人の多くが介護福祉国家資格を取得しています。

 

それでも資格取得は年々難しくなっていますが、試験の難易度としては、3.5〜4くらいです。
少し勉強すれば試験に合格できます。

 

介護福祉士の資格を持っていると就職に有利!

たとえば、管理栄養士国家試験合格率が10%前後を考えると、介護福祉士国家試験はかなり優しく難しいものでないことがわかります。
介護の仕事自体、必ずしも福祉士の資格が必要というわけではありませんが、資格が必要としている福祉現場が増えていることは確かで、介護人を採用するときの条件になっていることもあり、介護福祉士資格を取得していると有利です。

 

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