介護福祉の活躍の場

将来的にさらに広がるであろう、介護福祉の活躍の場

介護福祉の仕事は高齢者に対して行われるだけではありません。
児童や障害者、介護等の便宜を供与する事業やその他さまざまです。

 

児童の分野では児童福祉法関係の施設である知的障害や自閉症、盲児、難聴、肢体不自由、重症心身障害に関する施設や放課後デイサービス、発達支援センターなどがあります。
ただし保育士や指導員などの資格を有している必要がある場合もあります。

 

高齢者の分野では、老人福祉法及び介護保険法関係の施設である訪問介護や介護施設などがあります。
特有の資格を有さなくても出来る事から、介護を始めるには高齢者を対象とした施設などで働くのがいいかもしれません。

 

障害者の分野では、障害者総合支援法関係の施設である援護施設や地域生活支援センター、復帰施設などがあります。
保育士や指導員などの資格が必要となる場合もありますが、無資格でも介護を行う事が可能です。

 

その他としては生活保護法関連及び社会福祉施設などの救護・更正施設、労災特別介護施設、地域福祉センターなどがあります。
介護福祉の資格としてはキャリアアップをすれば実務経験5年以上で受験可能なケアマネージャー、10年の間に3年以上に認知症ケアに関する実務経験で受験可能な認知症ケア専門士の資格を取得する事が可能になります。

 

また、認定介護福祉士という職種ができるかもしれません。
ほかにも、介護福祉のでの経験を生かしてデイサービスなどを立ち上げて施設長になることもできます。
介護福祉における活躍の場は、日常生活において手助けを必要としている人がいる場所でならば、必要な資格を取得しておかなければならない場合もありますが、どこでも活躍する事が可能であるといえるでしょう。